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SatMailLinerサービス よくある質問 パソコン設定

利用可能パソコン

Q.
パソコンはどのようなものを用意すればいいですか?
A.
SatMailLinerをご利用いただくためには以下の動作環境を満たしたパソコンが必要です。
  • OS : Windows2000以上(日本語版または英語版)
  • CPU : Pentium III 1GHz以上
  • メモリ : 512Mbyte以上
  • ハードディスク : 40Mbyte以上の空き
  • CD-ROMドライブ搭載
  • POP/SMTP対応のメールソフト : Outlook Express, Outlook2003など
当社では、WindowsOSおよびMicrosoft Officeなどのドキュメント作成ソフトのみインストールされているビジネス向け(法人向け)のパソコンをお勧めします。量販店で販売されている家庭向けモデルですと、数々のアプリケーションがインストールされており、これらがSatMailLinerと干渉してしまう場合があります。また、複数のアプリケーションが同時に稼動しているためにパソコン全体の処理速度が低下したり、自動アップデートプログラムの動作により思わぬ高額通信料金が発生してしまうこともあります。家庭向けモデルのパソコンをご利用の場合は、必要最低限のアプリケーション以外は削除することをお勧めします。

Q.
ウィルスチェック機能がついているようですが、市販のウィルス対策ソフトは必要ですか?
A.
ウィルスはメールだけでなくフロッピーディスクやUSBスティック形メモリーなどの媒体からも感染します。この場合SatMailLinerのウィルスチェック機能では対応できません。別途ウィルス対策ソフトのインストールをお勧めします。
ただしインマルサットを使ってのウィルスパターン更新は費用がかかり、現実的ではありません。パターンファイルのみのダウンロード提供を行っているベンダー製品をお勧めします。当社ではシマンテック社のAntiVirus Corporate Editionがお勧めです

Q.
Windows98/Meでも利用できますか?
A.
SatMailLiner専用ソフトはWindows2000以降のOS対応となっており、Windows9X系のOSではご利用できません。9X系OSについてはすでにマイクロソフト社によるサポートが終了しており、今後セキュリティ面で不具合が発生した場合、対策もされないことから、安全性においてもWindowsXPなどの最新OSのパソコンに買い換えることをお勧めします。

Q.
変換ケーブルの利用は必要ですか?
A.
RS232Cポートがないパソコンやデスクトップ型パソコンを場合はPCIバス用増設カードを、ノート型パソコンの場合はPCMCIAカード型増設カードをご使用ください。変換ケーブルのご使用はおやめください。
変換ケーブルを使用した場合、USBポートの差し替えを行うと設定が自動的に変更されてしまい、元の位置に戻しても通信できなくなることがあります。また、通信できなくなった場合にはモデムのインストールから設定をすべてやり直す必要があり、船内で解決するのは非常に困難です。

Q.
船内で複数台のパソコン使用は可能ですか?
A.
ご利用できます。船内のパソコンをLANケーブルで接続することで、複数のアドレスを使い分けたり、インマルサットから離れた場所にあるパソコンからリモート操作で接続することも出来ます。詳しくはカスタマーサポートまでお問合せください。

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導入

Q.
設定はどうすれば良いですか?
A.
自動設定用CD-ROMと手順書をご送付いたします。船舶のパソコンにお客様にてセットアップしてください。

Q.
専用のメールソフトは必要ですか?
A.
専用のメールソフトでも使用できますが、普段お使いのメールソフト(Outlook Express、MS-Outlook、Eudoraなど)もご利用可能です。

Q.
ソフトが英語表示ですが難しくないですか?
A.
操作はボタンをひとつクリックするだけですので簡単です。

Q.
実際の操作方法はどのように行うのですか?
A.
メール送受信の手順は以下の通りです。
  • 受信時:
    • 1.デスクトップ上のSatMailLinerアイコンを起動させ、「Make Call」ボタンをクリックします。
    • 2.メールソフトの「送受信」ボタンをクリックします。メール受信できます。
  • 送信時:
    • 1.メールを作成し「送受信」ボタンをクリックします。
    • 2.デスクトップ上のSatMailLinerアイコンを起動させ、「Make Call」ボタンをクリックします。


Q.
他のプロバイダーのメールと併用できますか?
A.
ご利用中のプロバイダーへの接続するための設定に加え、SatMailLiner用のアカウントを作成しますので併用は可能です。ただし、SatMailLiner専用ソフトで他のプロバイダーのメールを送受信することはできません。

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接続方法

Q.
KDDI地球局への接続はどのようにするのですか?
A.
CD-ROMからインストールする際にSatMailLinerとダイヤルアップの関連付けを行います。この際、KDDI地球局へ接続するダイヤルアップを選択してください。

Q.
インマルサットとパソコンをつなぐケーブルはどのようなものが良いですか?
A.
インマルサットB/M/Mini-M/Fleet(F33,F55,F77)は一部の機種を除き、RS232Cポート(パソコンに搭載されていない場合は増設ポート)を使用してインマルサット装置と衛星電話機を直接繋ぐ方式です。RS232Cケーブルの長さは規格上15mまでとなっていますが、メーカーにより独自に規格の拡張を行い、100m以上のケーブルを販売しています。ただし市販されておらず、特注取り寄せ品となりますので高価です。離れた場所にある2台のパソコンをご利用の場合は、1台のパソコンとインマルサットをRS232Cケーブルで接続し、パソコン同士をLANケーブルでつなぐことで対応できます。詳しくはカスタマーサポートまでお問合せください。

Q.
JRC製インマルサットFleet77 JUE-410Fを用いたLANダイヤルアップ接続は利用できますか?
A.
技術的には可能ですが、当社では以下の理由によりLAN型ダイヤルアップのご利用はお勧めしていません。
  • 回線の接続および切断を手動で行う必要がある(通常ダイヤルアップの場合は、SatMailLiner専用ソフトのボタンひとつで接続から切断まで自動的に行われる)
  • LANの構成によってはタイムアウトが出る場合がある
  • 通信中にWindows Updateなどのアップデートプログラムが動作すると、思わぬ高額な通信料金が請求されることがある

Q.
インマルサットF端末を用いてMPDSとHSDを併用したい場合はどのように配線すればいいですか?
A.
インマルサット装置のメーカーにより接続構成が異なりますが、各社製品において安定して実績がある構成は、MPDS回線をRS232C(シリアル)接続、HSD回線をISDNターミナルアダプタ経由で接続する方法です。
  • インマルサット端末によっては、ISDNインターフェースの規格が欧州EuroISDN(DSS1, ETSI)のみ対応で、日本製のターミナルアダプタ(INSNET規格)だと動作しない場合がありますのでご注意ください。
  • FURUNO製(NERA製)Fleet77, Fleet55, Fleet33の場合はダイヤル先の番号でMPDS/HSD回線の切替が可能であるため、RS232Cケーブル1本のみの接続で対応できます。

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