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  Nicelog
ロギングレコーダ / NiceLogシステム

内線と外線のどちらでモニタするか

●モニタの仕組み
  モニタは通話路中に「モニタ・ポイント」を構成し、ここから信号を「パラ取り」するという仕組みで実現しています。この信号をNiceLogシステムが解析することで「記録通話」として保管されることになります。



●内線チャネルのモニタ/外線トランクのモニタ、それぞれの特徴
  NiceLogシステムでは多くのお客様の通話ネットワークの記録に対応できるよう、「デジタル内線」「INS1500トランク」など様々なポイントでのモニタに対応しています。

これらは「内線チャネル」あるいは「外線トランク」のどちらで取得するかということに集約されます。

それぞれの種類、特徴は次の通りです。
  内線チャネル 外線トランク
モニタ・ポイント
の種類
アナログチャネル
デジタルチャネル
VoIPポート(*1)
アナログ外線
INS1500
T1トランク
E1トランク
導入方法
NiceLog本体の拡張スロットに専用のチャネル・インターフェースカードを装着。 NiceLog本体の拡張スロットに専用のトランク・インターフェースカードを装着。

■内線チャネルのモニタ

【特徴】
・内線間通話を含む、各チャネルの「全」通話を記録できます。(*1)
・チャネルごとの録音頻度の多少に関わらず、全チャネル分のモニタ・ポート(ハードウェア)を搭載する必要があります。

(*1)VoIPシステムの場合は、レイヤー3スイッチなどで設定したミラーポートによるモニタになります。この構成では基本的に内 線チャネルでのモニタ・ポイント構築ということになりますが、IPネットワーク中のレイヤー3スイッチの接続位置などにより内線通話を録音できない場合もあります(お客様側でのネットワーク設計によります)。


■外線トランクのモニタ

【特徴】
・内線間通話は記録できません。
・もともと回線使用効率が高い区間ですので、NiceLogシステムの稼動効率が高くなります。
・内線通話が含まれないため、ハードディスクおよび二次記録メディアの消費の無駄が少なくなります。
・外線モニタであるため、ベーシック構成では内線番号情報を取得でまきせん。



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