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ロギングレコーダ / NiceLogシステム

NiceLog Logger(NiceLog本体)

●特徴
■高音質のデジタル録音
デジタル録音のADPCM16/32の圧縮フォーマットの他に無圧縮のPCMも標準サポート。他にオプションのACA(Advanced Compression Algorithm)によって更に高い圧縮率での録音も可能です(最高でADPCM16の2.8倍)。
音声データをMDなどの外部機器へダビングしたり、WAVファイルへの保存も可能です。

■多回線で高いスペース効率
回線インターフェースはアナログ網・デジタル網の両方に対応し、E1、T1、ISDN用の機種もあります。内線はアナログ入力以外にLucent 、Nortel、Siemens、NECなどの各社デジタル内線電話に対応した機種も用意しております。
1台16チャネルから最大アナログ120チャネル、デジタルでは224チャネルまでの各種のモデルがあります。

■長時間録音が可能な大容量
一時記録のハードディスク(HD)は標準で12GB搭載しており、標準の圧縮率ADPCM16で1000チャネル時間、最大構成の108GBでは13,440チャネル時間、さらにACAオプションの圧縮率では最大38,000チャネル時間の録音が可能です。
HD上のデータは10分毎に二次記録媒体に自動的にバックアップされます。媒体としては標準のDAT(Digital Audio Tape:DDS-2)の他に、DAT(DDS-3/4)、AIT-I/II、MO、DVD-RAMといった豊富な選択肢を用意しています。

■ハイレベルの障害監視
LAN経由でNiceLog主装置に接続された障害監視端末Supervisionが常に障害監視を行い、チャネルレベルの警告/エラーメッセージを端末画面に表示します。
また、モデムを介したリモートアクセスにより、遠隔地からの障害対応やユーザーサポートも可能です。さらに警告/エラーメッセージのFAXや外部機器への送出もオプションで可能です。

■高い安全性
万が一の障害によって録音がストップしたり大切なデータが消滅しないためのオプションもあります。ハードディスクではRAID-1およびRAID 5による二重化が可能で、DATのミラーリングや6連装DATもあります。
N+1ホットスタンバイのオプションを用いれば、障害発生時に予備機への自動切換えを行い、さらに安定したシステムが実現します。

■万全のセキュリティー
NiceLogシステムへアクセスするには、必ずユーザーIDおよびパスワードの入力が要求されます。
ユーザーの設定では、ユーザー単位・機能単位の細かいアクセス制限が可能です。

■世界が選んだ信頼性
いままで安価な録音機を採用していたが、障害が頻出するためにNiceLogの導入を検討するという声も聞かれます。
テープレコーダーの延長のような信頼性の低い製品を購入してしまうと、耐久性や拡張性などの点であとあと問題が生じがちです。 NiceLogは、24時間・365日ノンストップのハードな使用に耐えるように設計され、世界中の大企業や公共機関から信頼を得ています。このあたりにも、カタログスペックに現れない違いがあります。


●仕様
記録方式 二次記録装置
(最大積載台数)
DDS-2(最大3)
DDS-3(標準)(最大3)
DDS-4(最大3)
ATI-I(最大3)
ATI-II(最大3)
DVD-RAM(最大2)
MO(最大2)
音声圧縮方式 PCM(圧縮なし)
ADPCM16/32Kbps
ACA(オプション、ADPCM16の約35%の圧縮比)
サンプリング周波数 8KHz
周波数特性 300〜3400Hz
S/N比 40db以上
通話検出方式 ・エネルギー検出
・オン・オフフック検出(アナログポートの場合はオプション、デジタルポートの場合は標準)
・自動音声検出(VOX、オプション)
・外部制御による検出(TTL、オプション)
記録時間 ハードディスク容量 標準:12ギガバイト(1000チャネル時間)
最大:108ギガバイト(13440チャネル時間)
(ADPCM16の場合)
ACA圧縮(オプション)最大:約37000チャネル時間)
二次記録容量 DAT(DDS-2)(標準) 500チャネル時間(4GB)
DAT(DDS-3) 1500チャネル時間(12GB)
DAT(DDS-4) 2400チャネル時間(20GB)
AIT-I 3000チャネル時間(25GB)
4200チャネル時間(35GB)
AIT-II 4320チャネル時間(36GB)
6000チャネル時間(50GB)
MO 640チャネル時間(5.2GB)
DVD-RAM 640チャネル時間(5.2GB)
モニタ・ポート モニタ・ポート アナログ電話回線
アナログPBX内線
デジタルトランク(E1/T1)
デジタル電話機(Lucent、Nortel、Siemens)
ISDN
マイク・スピーカー等のオーディオ機器
収容チャネル数
(NiceLog本体1台
あたり)
アナログ 最大120チャネル
E1 最大224チャネル
T1(INS1500含む) 最大192チャネル
デジタル内線(Lucent、Nortel、Siemens) 最大120チャネル
再生 再生出力 4チャネル(1NiceLog本体あたり・オプションで最大12)
最大60台の電話機(E1/T1インスタント・コールバックによる)
再生方法 外部スピーカー
クライアントPC:Voice Over LAN(要サウンドカード)
e-mail再生:受信先のPCにて再生
リモート・オーディオ・プレイバック:電話機より再生(オプション)
E1/T1インスタント・コールバック:電話機より再生(オプション)
信号種別 アナログオーディオ
接続機器 アンプ内蔵スピーカー、リモート再生装置、テープレコーダー・MD等
その他の再生オプション 出力AGC(Automatic Gain Control)、ノイズ・リダクション、可変速再生
通信仕様 インターフェース 10/100Mbit Ethernet、Token-Ring
プロトコル TCP/IP
接続台数 最大接続NiceLog本体台数の制限なし
使用環境 サイズ 480(W) x 597(D) x 180(H)mm
重量 30〜37Kg(NiceLog本体1台あたり)
電源 AC100/220V(電源二重化標準)、50/60Hz
消費電力 400W
動作環境 温度:5〜40℃、湿度:20〜80%
本体設置方法 19インチラック格納(1台あたり4U+スペース1U分必要)
専用ラック(別売) 570(W) x 800(D) x 1000〜1500(H)mm
NICE Media Player AUDファイル(NICE独自形式オーディオフォーマット)の再生
オプション
システム
メディアライブラリー 二次記録メディア管理D/B、ラベル自動印刷(ラベルプリンター付属)
6連装DAT DAT自動チェンジャー(連続録音)
N+1 ホットスタンバイ 障害時NiceLog本体自動切換え。1台で最大15台までサポート。


NiceLog8.1は米 『Communications Solutions』誌にて「1999年Product of the Year」を受賞しました。



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