ロギングレコーダ / NiceLogシステム
通話再生端末
●機能
通話再生端末は次の機能で構成されます。
■アプリケーション
【導入アプリケーション】(NiceLogシステムに標準添付)
「NICE Monitor」
音声モニター、録音開始・停止、チャンネル設定
「NICE Query」
検索、再生、呼の保存
【ライセンス数】
検索/再生のためのライセンス数は3ライセンスまで標準提供されます。1ライセンス分を
管理端末
で使用しますので、それ以外の2ライセンス分(2台分)の検索・再生端末を導入することができます。なお、ライセンスを追加購入していただければ、検索/再生端末数を増やすことができます。
■通話再生端末に必要とされるスペック
現在オフィスでお使いのお客様のPCにNice Clientアプリケーションをインストールすることで通話再生端末として使用することもできます。通話再生端末は通常、お客様の「通話管理者」がご利用になりますので、現在お使いの端末にインストールした方が業務効率に優れるケースも多くあります。
インストールにより現在お使いのアプリケーションやPCに何らかの影響が発生する場合がありますので、導入の際はKソリューションにご相談ください。
OS
Windows 95/98、Windows NT Workstation/Server (sp5/sp6)、Windows2000 Professional
CPU
Pentium II 400MHz以上
メモリー
64MB以上。128MB以上推奨。
ハードディスク
空き50MB以上。
CD-ROM
アプリケーションインストール時のみ使用
ビデオ
256色以上、600×800以上
LAN
10/100 Ethernet(RJ45)
サウンド
記録音声再生用
●アプリケーションの機能
■NICE Monitor
NiceLogシステムでは通話中の音声を記録しながら同時に再生する機能があります。この同時再生機能がNice Monitorです。リアルタイムモニタでは録音対象になっている通話はもちろんのこと、スケジュール録音(時間帯等による録音on/off)を設定している際の録音対象外(録音off)時間帯の通話でもモニタできます。
Nice Monitorアプリケーション ウィンドウ
■NICE Query
【記録通話検索/再生の仕組み】
NiceLogシステム導入後、年月の経過とともにハードディスク内に大量の記録通話が蓄積されていきます。また、古いデータは二次記録装置(DDS/AIT/DVD-RAM等)へと順次保存されていきます。このように、運用が進んでいくと記録通話の数量は膨大なものになってきます。
Nice Queryは、こういった膨大な通話記録の中から目的とするものを見つけ出し、再生するためのアプリケーションです。Nice Queryでは、ハードディスク内だけでなく、DAT/AIT/DVD-RAMなどの二次記録メディアも合わせたアーカイブ全体の中から、記録通話を探し出し再生することができます。
記録通話再生ツール
再生・早送り・巻き戻し・リピート・前後データへのジャンプ、可変速再生(オプション)等の操作ができます。
再生される記録通話は、「検索/再生端末のスピーカで聞く」といった方法以外に、「電話機で聞く」こともできます。
また、システム運用者の方は「NiceLog本体のスピーカで聞く」こともできます。
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